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[ 何を選ぶのか.. どうやって選ぶのか..   いや、それ以前に選ぶことができないことが問題だ ]

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いじめを見つけて... いったいどうするというのだろう

社説:小6自殺 少女の死が問うもの ---毎日

ここに『文部科学省はいじめの定義を加害行為より被害者が苦痛を感じていることを重視するものに変えた』とあるが... これでは、この役所の主導権は無理だ。
とてもじゃないが、ホンキで取り組んでいるとは思えない。

そんなことは、当たり前のこと。それをわざわざこのように方針変更などと.. 子供より自分らの身がかわいいんだとよくわかる。

それともう1点...
こんな人らが、果たしていじめを見つけてどうしようというのだろう?

記事内にも『07年には「いじめ自殺」が相次ぐ一方で実態がなかなか表に出ないため』とあるが、子供が感じるいじめの苦痛とはまず、周囲からそれを認定されることだ。だからわざわざ発見したりあぶりだすような作業は、事態を一層深刻にすることは想像に難くない。

子供から青年への成長とは、『差を作らない』ことではない。『差を認める(許す)』ことだ。
近頃のいじめの話題は、差別方面が目立つ。それはつまりは、私たち大人がそれを差別されやすい状況だと認識しているじゃないか。フィリピン人だ朝鮮人だと...。
それを子供に否定させようというのか?


教育にとって大事なことは、本業を一層強化すること。
悪の暴力教師がいるからこそ、生徒は一体感が高まる。
そして、好き嫌い別にして一緒に取り組まざるを得ない場面を増やしていくことだ。

55ではひとり妄想のように何度も繰り返している... 人格形成に係る人間関係というのは、それを第一義的に取り扱っていけないんだ。

なので、学校が取り組むべきことはまず、部活の強化。そして勉強の強制だ。
そして今どきの子供(親の教育)は、理由がないと納得しないので当然、形式的な部活じゃあダメだ。
将来の選択肢、もしくは自分の幅となるよう.. スポーツに限らず文化的なものでもオタク的なものでも、真剣に取り組んでい行ける深さを求めて運営していくことだ。

何か行事でもいい。ホンキの。
「学年で1番を目指そう!」という行事があったとする。
今どきの子供(親の教育)は、「1番を取るためには、あの子らを外した方がいい。」といった発想をする。
裏の目的は、みんなで目指すこと自体にある。だがしかし.. それを表に出してはいけない。
ということは、1番を目指すこと自体を何か重要ものにしなければならない上に、メンバーを外すという選択肢をなくさなければならない。
その件において、不得手な子も一緒にゴールに運んでいかなければならない。


常に『目的→手段』 ・・彼らには意思がない。
それは私たち大人がそう作り上げてしまったんだ。

理にかなわないことの価値が猛烈に軽視されている。
そして何より、本業の軽視。
塾中心の勉強を改めるもしくは、入試制度を変えていかなければならない。

いじめいじめと.. そのことばかりにとらわれていては、一層深刻になるばかり。
答えは別のところにあるんだ。


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  1. 2010/10/29(金) 10:23:27|
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