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55政党というブログからの

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TPPに関する内容を、私のようなシロウトにも把握しやすい記事を見つけた。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)が投げかける「古くて新しい課題」---片岡剛士


これで気になるのは...
内容よりもまず、『日本にとってメリット、日本にとってデメリット』という発想方法だ。
各国当然その辺を細かくすり合わせて、少しでもオイシくなるよう努力してるんだとは思うが、参加する以上各国にメリットはあるハズなわけで...
この枠組みでいけば、日本はもしろ『積極的に地域を発展させていく』くらいの発想でなければならないように思う。

大体、アメリカなどは枠組み自体や資本注入にメリットがあろう。いや、これこそが軍備に変わる国防(後進国のお世話的な..)なのかもしれない。
後進国にはそもそも貿易の収支って方面にメリットがあるとは考えられない。これは「育ててもらおう」的なものだろう。


そしてそもそも、今の日本では.. デメリットが存在するだけで実行に移すのは困難。
明確なビジョンと強力なリーダーシップで引っ張っていく政治が存在しなければ、結局は無理だろう。
そして、そういった嗜好の政府を産むには、国民もこんなネガティブ&ディフェンシブな発想を脱却しなければならないだろう。

民主だって、同一経済圏をアジアに拡大することは賛成側なハズだ。
日本に外国人を連れてくることだけを好んでいるわけではあるまい。

『秩序ある地域の発展』を建前に、オイシい種をいっぱい拾ってくる。
そしてそのことに自信を持っている。
それくらいの自信とスケール感を持って臨まなければ... ディフェンシブな選択では、結局ロクなメリットなどもたらさないだろう。これではむしろ.. 枠組み自体の形骸化を願っているかのようなものになってしまう。

アメリカは日本とカナダに×を出したというから.. 結構な本気度なんだろう。但し、政権がガラッと変わればどうなるのか.. そこまでにどれだけ進むのか?を読むのは、それこそが官僚の仕事に違いない。
枠組みが本格的で「行くよりない」のならば、あとはその枠組みから『何を』『どう』引っ張って来るかを研究し、そこへの道筋を描いたうえで協定の細部に戦略を盛り込むべきで、農家農家と言っているようでは.. アメリカに「まだまだ」とあっさり一蹴されてしまうのは当たり前だ。


私たちは、値段が多少高くても日本のコメを選ぶハズだと思っている。
それだけ日本のコメの味や品質を信頼している。
ところが.. 農家や行政陣営の姿勢を見ると、それはもしかして過剰な信頼なのか?と思えてくる。

日本の場合はむしろ、凝り固まった分野にこそ、外部からの侵攻を促進していった方がいいんんじゃないのか?もしかして..。


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