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55政党というブログからの

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時事ネタを久しぶりに.. 

私は、もうここ1年以上ろくにテレビを見ていない。
見た回数は数えられるほどだ。

そのおかげもあって、納得のいかない世論の盛り上がりを目の当たりにすることもなくなった。
ところがここ数日は、ネットのほうでも分かるトンデモが連発している。

①大学入試のカンニングに対する国家公安委員長の言及。
②前原さんの偽装or外務省圧力による辞任。
③そして今朝がた目にした日テレ会長の考え方。


①については、大騒ぎをすること、そして逮捕することよりもむしろ、私は国家公安委員長が言及したことを深刻だと捉えている。
日本では警察に多くの自治を預託しているが、その分その組織が独り歩きしないか、もしくは政治(国民サイド)からの要望などを盛るためのセクションがここにある。
そのようなポジションにありながらあまりに情緒的であり、短絡的な指示が出る。その深刻さは計り知れない。
受験生逮捕に関する政治サイドの責任は、国家公安委員長に帰する。

そしてこの件で日本が真剣に取り組まなければならないことは、入試よりも卒業クオリティを問う傾向にしていくことだ。本当に責めなければならないのは、大学の価値や意義にある。

ここにきて、ベンチャーを多く輩出することが出来るような大学などがあれば、とっても魅力的だろう。



②について。
これは、どういうわけだか外務省筋から多くの前原さんガセ情報がリーク(いや、ガセなんで本来はリークと呼べないが)されているという話しがあった。
なので、基本的には役人サイドからのNO!or政権撃沈へ向けたミサイルor自ら引くための舞台づくりの3択で考えるべきだろう。

ところが、これに対し「差別だ!」発言が湧いてくるところが、いかにも民主政権下的社会だ。
差別の多くは、それをわめく側自らが作っている。

それとも.. 実際にテレビなどでは、そっち方面の話題が盛り上がっているのだろうか..。



③について。
氏家齊一郎・日本テレビ会長――地上波テレビが強い日本では、ネットは脅威にならない
*****東洋経済

まず何よりも深刻なのは、この東洋経済サイドが付けているタイトル。
基本的に対立構造で考えているということが良くわかる。

その上で内容だが...
この方は日テレどころか民放連の会長もやっているようだが、あまりにも酷い。
話している内容が、どっかその辺の学校の教頭先生くらいのレベルだ。
テレビ局というのは、皆そこそこ優秀な大学を出ていて.. 昇進するにつれてどんどん頭が劣化していってしまうんだろうか。

ただ単に、硬直化そしてディフェンス意識重視でこのような発想に凝り固まっているのだとしたら..
それはもう、老害でしかない。
メディアというセクションが負うべき役目を束ねるものとして、不適切だ。
メディアというのは、新規参入しようが、手荒な手法で乗り込んで来ようが自由・・ そのような気質でなければ..。


ネットはインフラであり、テレビはコンテンツ。相対するどころか、それはネットに乗っけるべきものだ。
ネット視聴を簡易登録制(ログインして見るもの)にすれば、視聴率どころか、視聴回数・視聴人数・視聴者層まですべて一目瞭然。
さらに、ある程度残しておけるようしておけば、放送時間帯と視聴者層のギャップも埋められる。

広告主と視聴者にとって、何一つ損のない取り組みだ。
但し、テレビと録画機が売れなくなる。まあ今どきはHDD内臓型が多いので、テレビの売れ行きが下がる程度か..。


スマートフォンの拡大は「ネットを携帯で済ませる」層が拡大しているのではない。
携帯のネットも、通常のネットと同じものが必要だということだ。

いい加減、インターネットを道路や水道なみに必要なインフラであると認識しなければならない。

今必要とされているインフラは道路ではない。
光の道だ。だがしかし、相変わらず道路は作られ、光の道は開かない。
これから拡大していくのりしろを残す分野が妨害され、もう大していらない分野にのみ資本が投下されている。
だからこそ、経済が停滞・閉塞しているんだ。

そして余談だが、道路や鉄道というのは、あくまでも地方が都市部に吸い上げられていくメカニズムであって、地方を活性化させるものではない。
現実をただ素直に見るべきだ。道路や鉄道を敷いた結果、衰退していくのは地方のほうだ。



民主が今のこのタイミングからでも乗り切るには、大きな政策しかない。
大きな税制改革、大きな社会保障改革、大きな地方分権 そのいずれかを強く推し進めていくという明確な意思が感じられる行動を取るべきだ。

大きな政策には当然、抵抗勢力が現れ、今現状では自ら行動を起こさずオイシイところだけを得ようとしている層もむしろ、つぶしにかからざるを得ない。
そうなってからの統一地方選突入はむしろ、チャレンジャー的立場感が強まる。

そうは言っても、実際に成し遂げて欲しいわけだけれども。


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