7年経ちました

55政党というブログからの

やる気って... 

『勝間和代のクロストーク』は、このところ選挙制度の話題を扱っているようだ。
選挙コストの削減を

この中で大変に気になるのが“やる気のある~”っていう表現。
私は、能力主義と同じく、この“やる気”も否定している。

やる気とはむしろマイナス評価にせざるを得ない場合も含んでいる。
まあ「やる気がある」と表現される状態が望ましいことも多いんだろうから、その価値を否定するわけにもいかないが・・ それがこのように重要なポイントかのように扱われるポジションについては取り下げなければならない。

「いやいや、ニュアンスは伝わるだろう!?」
・・・そうではない、そのニュアンスごと真っ当ではないと言いたい。
そのような発想自体がむしろマイナス評価なんだ。


大体、無理やり立候補させられる人間以外で、政治の場に立とうとする人間が、やる気がないと言えるか?皆、そんなものは揃っていると考えるベキだ。逆に、そんなものさえ揃っていない人間が当選するようでは、その地域はそれ以外を欲していると捉えられる。


政治家に限らず、やる気が採用基準になるようでは、どうしようもない。
基本的に、そっから先で検討していかなければ、何の選考にもなってやしない。
つまり、それが選考基準に入っている時点で、「あなたは何の選考もしてやしないんだよ。」ということだ。

この話しは、私の日頃からの主張・・・
“「どう思っていたのか」「どう考えていたのか」ではなく、実際に取った行動を重視しなければならない”にも係っている。

「やる気のある人が立つ」んではない、「立った人がやる気がある」んだ。
第一、ホントにやる気ってのが目安となる価値があるというのなら、今のままの制度でもその人はその場所に辿りついているだろう。

いい加減.... 目を覚まさねばならないよ。





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