7年経ちました

55政党というブログからの

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雇用、大学、民主党 

今朝もブログ巡回から。

まず秀直さん。
(民主党)まともな経済政策がない

秀直さんが取り上げているこの「東谷暁」という名前.. どっかでみたことがあるな~ と思ったら、以前に雑誌『選択』について55政党で取り上げていた。

民主党を批判したいだけなら勝手にやったらいい... ただ、一点だけ気になることがある。
経済政策についてのページ数の多さについてだ。
民主は9ページ(枚)、与党は37ページだという。

あのようにどうしようもない経済対策は、何ページあろうと何の意味もない。むしろページが多い分だけ紙の無駄だ。
しかもそれは、各省庁に提出してもらっただけの案だ。ハナっから政党の能力比較にすらなっていない。

このような記事に喜んで食いつくということは、秀直さんもよっぽど切迫しているんだろう。


次に、モジックスさん。
「保護」はシステムを弱体化させ、自立する力を失わせる

本日も猛烈に同意する内容となっている。
大学について、保護について、そっからさらに個人についても。


最後に、池田信夫さん。
会社に人生を預けるな

終身雇用に関しては、私は池田さんの意見には素直にうなずけない。
この記事は勝間和代さんの本から取り上げている。
池田さんも勝間さんも、これは制度設計に対しての意見だと捉えがちだが・・ 基本的に民業の雇用形態の話しだから、「そのような流行りになっていくことを期待する。」という姿勢であると捉えたい。

その上で気になるのは・・

①「終身雇用などどこにも実現されていない。」という言葉
②会社に縛りつけられているという世界観
・・についてだ。

私は以前に、労働組合の今後の方向性として「積み上げた職能で横移動を手助けする」のが望ましいと主張した。結局はそれがポイントになっているのは分かる。
しかし、①について、雇う側は、正社員雇用をする時点で、長期雇用を前提とした人件費として計算していかざるを得ない。3~5年もすれば、そんな社員の退職金積み立ても始まっていく。働く側も、ハナっからキャリアプランを想定して仕事を選んでいくということになり、長期で働くことを想定しないで働き始めるということになる。

②についてだが、それは人による。現実は、大きな役目を背負っているような仕事だったり、大企業のほうが、会社人生にどっぷりつかっている人が多い。それは社員当人がそれを望んでいるからでもある。割合としては、中小企業のほうが概ねワークライフバランスの実現し易い環境にある。というか近頃は、会社が定時時間外を無理に拘束するような状況は減ってきている。そんな部分で社員の「やる気」を測っているような上司は、残念な判断方法であり、黙っていてもどんどん減ってきている。
ここは、終身雇用に焦点をあてるよりも、サービス業にまず焦点を当てなければならない。サービス業の社員の多くは、確かにガマン大会だ。名ばかり管理職はマクドナルドが負けても一向に改善されていないだろう。

大きな流れで行けば、まずは高等教育段階で現実的なスキルを身につけさせ→就職後に身につけたスキルを標準化して各自が積み上げ→転職やキャリアアップを自由にしていく。というスキル重視の世界観であることは分かる。

私が疑問に感じるのは、この「能力重視」について疑問を持っているからだ。
どんなキャリアを積もうと、デスクトップの整理すらできない人は一向にそれをしない。結果を残してこようと、目的のために手段を選ばない人は引き続きそのような発想をする。仕事というものが大して大事ではない人は最低限のことをこなす。

学歴競争によってとても有意義なセクションを任されているような人や、勝間さんのように大変にポジティブな発想の方々とは、実はそれほど多くはない。そこに多くを合わせることの意味が、私にはあまり理解できない。(第一、学歴競争だって、能力よりも環境が多くを決めている。)




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