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ゆうちょ銀と売国奴

昨日から追いかけている北朝鮮の「韓国との全面戦争」の件だが・・
今日もまったく見当たらない。
韓国三大紙(朝鮮日報・中央日報・東亜日報)、さらに統一教会(世界日報)や人民日報(中国)も。※私は日本語しか分からないんで、いずれも日本語版。

ひょっとしたら、朝鮮労働新聞はいつもこのようなことを言っていて・・ それを産経が拾っただけなのかもしれない。



そんなこんなでいろいろ回っていると・・ どうにも「郵貯解放と売国奴」の話しが目につき、気に入らない。
陰謀論大好き陣営もそうだが、特にニッポン大好き陣営に多い主張だ。

そんなにニッポンが大好きなら... 『世界のルールに従わないで国益だけ考えてていい日本国』でホントにいいのだろうか。
...とそんな妄想にも似た主張だけでは足りていないのかもしれないから、ゆうちょ銀行の決算を見てみた。

現状(去年と今年)は、郵便貯金が海外投資には回っていない。今後を見ていくしかないのだが・・
とりあえずザックリとした数値を追う。

事業の規模:200兆円
国債:155兆円(地方債・社債含めると、173兆円)
貸出金:4兆円
自己資本:8兆円
自己資本比率:4%

まず、自己資本比率が4%の時点で、これでは国内でしかビジネスできない。世界基準である8%まで引き上げるとすると、株式公開等で自己資本を倍にするか、事業の規模を半分にしなければならない。
とゆうかそもそも、この決算書ではこの銀行の資金はほっとんど国債買い取り機関と言ってもいい状況だ。
いったいこれのどこが、「郵便貯金を外資に開放する」となるのだろう。
そもそも、ホントにゆうちょ銀の資金が海外資本の買い取りや貸し付けに回るとするなら、世界はむしろ巨大SWF扱いで身構えてしまうだろう。「乗っ取られる!」と。

それとも、外資が公開株を買いに来るというのだろうか.. いや、まさか。
ゆうちょ解放と「売国奴!」が何故結びつくのかが分からない。


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  1. 2009/06/07(日) 13:01:43|
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