7年経ちました

55政党というブログからの

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事業仕分けは、選挙アピールだとかポーズだとか、そんな空気感で片づけられてしまっているが..

今日の関東弘済会とか資格方面とか... 結構重要なところをやってるじゃないか!!
これのどこがアピール程度なんだ?
内容詳細としては深く切り込めていないものもあるのかしれない。
しかし、表立って問題視をされてきてはいなかった対象が、表に出ると言う事.. そのこと自体はとても重要なことだ。

競輪関連の2事業、廃止 「補助金交付に問題」

宝くじ販売「天下り解決まで停止を」関連4事業に「廃止」判定
省エネ大賞など8事業廃止判定
仕分け第2弾 運転免許講習「手数料下げを」
空港整備協会の駐車場事業「廃止含め検討を」
---日経新聞社

恐らく、省エネ大賞など.. はリンク出来ていない。
記事もコピー出来ないので、記事に載ってる法人だけ上げておく。
「塩事業センター」「全日本交通安全協会」「空港整備協会」「日本立地センター」「日本原子力文化振興財団」「大阪科学技術センター」「電気工事技術講習センター」「航空医学研究センター」


交通安全協会については、現在読み途中の選択出版『日本の聖域』でも出ている。
『選択』関連ではちょっと前に薬系技官の問題で『独立行政法人 医薬品医療機器総合機構』を取り上げた。
そして写真週刊誌だったか、経済雑誌だったか忘れたが.. 先週はそこ(略称:PMDA)が取り上げられていた。
その雑誌では、関東建設弘済会も厚く取り上げられていた。

弘済会

この雑誌では、雇用・能力開発機構、PMDA、JICA、JETROもかなり批判されていた。内容は覚えていないが..。



こっち方面の秩序を注視している55政党としては..
現在の民主党批判は、このような事業仕分けが続く限り続くのではないか?と妄想している。

医療介護寄りの私としては.. 鉄道弘済会が三鷹に大きな医療福祉施設を多数持っていたり、決して実名ではアップできない話しだ。(但し、鉄道弘済会は財団法人だが、個人の寄付でちゃんと設立されている。)
国交省がケアハウスなるものの事業にチカラを入れている件は、随分前にここで出した。


仕分け細部は、行政刷新会議のHPに出ている。
内閣府 行政刷新会議

少なくとも.. 事業仕分けに関しては、このままガッツリそしてフルオープン&保管で進めて欲しい。
今回の役に立たなくとも.. 表に出ることの効果は間違いない。




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相変わらず、世の中の話題が解せない 

選択出版の『日本の聖域』を読んでいると、とにかく行政府への不信感はつのるばかりだ。
その内容はまた追って上げていくが... 日々耳に入るニュースに対し
①行政府の仕事拡大の取り組みではないか?
②官僚統治秩序に中々取り込めない(コントロール)出来ない部分への権力拡大を狙った動きではないのか?
③今まで黙認・放置してきたものが問題となり、責任を回避するために先行して動いてるのではないのか?

といった、うがった見方をするようになった。
といっても.. 私の場合はそれら妄想に対して、可能性を残して保留にするだけであり、思いこみで判断(答えを出したり)しない。

ここ数日で気になったのは、医師免許のニュース。
ニセ女医事件、病院は医師検索システム知らず ---読売
評判の女医、実は無資格…高校球児も利用 ---読売

宮古の件は、明らかに医師免許関連だが・・
船橋の方は、あくまでも整体院なんで... 記事のように“女医”と表現すること自体に問題がある。

医師検索システム絡みでこのように連続でニュースが上がること、記事自体に不信感を抱くことで.. どうにも気になってしまったわけだ。

医師検索システムは.. 義務ではないとワイドショーかなんかでやってたが、それだとあたかも登録してない人が多いような印象を持った。しかし、次の方の記事によると..
薬剤師の資格確認システムの稼動と医師等資格確認システムの改修 ---医師学さん
どちらかというと、登録しないんじゃなく、取り消しや変更をしてないように思われる。

そして整体院は、そもそも資格など必要ない。これはあくまでも資格の必要がない事業に対し、資格を持ってない事業者が、医療行為をしていることが問題なんであって.. “女医”とか“免許”が先立っていては明らかにおかしい。


まあ.. だからといって、これらが官僚主導なのか、読売の早とちりなのか、意思なのか知りはしないし、それがどう官僚秩序に絡んでくるのかもまったく分からない。
もちろん、ただ単に私の誇大妄想なのかもしれないが... マークはしていきたい。




それと.. 近頃は国会で押したとか怪我したとかわざととか... そんなのが大変に盛り上がっているようだ。
国民の多くも、『わざと - わざとじゃない』という二択で盛り上がっているようだが...
こういうのって、そもそも当人自身も下らないって分かった上でもやっていると捉えなければならないだろう。

その強行採決の内容自体についてなのか、それとも『このところ話題に上がってきてしまいそうで宜しくない』的なものだがあったり.. 何か別のモノから話題をそらすための作戦だと考えるのが、一番整合性が取れるものだろう。
んだからその後も、新証言が出たり、詫びてみたりはぐらかしてみたり.. ひっぱていくんだろうさ。


そして細部知らないが、口蹄疫ってやつ... これも何か、行政飛ばしていきなり政治に責任が行ってないか?
まったく分からないけど... この件に関する行政府の話題が少なすぎるように感じる。



私たち一般大衆は、この国の秩序はすべて官僚統制機構に握られていると解釈しておかなければならない。
もちろん、そんな無知・無責任な私たちと、パフォーマンスや安易な発想が大好きな政治家が勢いで物事決めていってはなお危ない。しかし、少なくとも政治家は... 一般市民の見方の側だと捉えておかなきゃ。
そんな無知で怠惰な私たちから選ばれる代表が代議士。
当然、細部個々の詳細など分かりようがない。各分野の現状の情報も、学問的分析も、実際の手続きも.. すべて行政府が行っている。つまり、私たちの代表である政治家は、問題点も情報も分析も現行法規も何も.. 行政府から得るしかないわけなんだ。

自民-民主の戦いなど、ホント小さな問題なんだよ。


【口蹄疫関連で5/20に追加】
はてブで上がってたので見ることができた。
農水省官僚のtwitterから、口蹄疫感染対策の事実関係を紹介する ---esu-kei textさん

何と.. 今どきツイッターで事実を追えるようになったんだねぇ~。
だけど.. ツイッターはかなりおっかけてく根気がないと辿りつけない。
世の中のほんとにローカルというかそれぞれが.. 勝手に自分の周りの事をつぶやく。
だからメディアは取材するよりも、ツイッターで追った方が深くいけるね、これからは。但し、そんな一個人の見解と言うか解釈なんで結局は信ぴょう性は取れないけど。

そもそもこの問題は本文で“知らない”としているように.. 私は興味がない。
但し、口蹄疫への対策方法というのは既に十分に流布されており、その初動は行政ではなく畜産家に任されてるということが分かった。
そして狂犬病の予防接種なんて話しが出てくるように.. (狂犬病の予防接種はほんのちょっと前に「無駄では?」って話題が上がってたね~)既に定番の伝染病であり、“政治や行政の監督の網から外れた過去のもの”っていう類のものだということが分かる。
なので疑いは、この件は解除だ。但し、狂犬病のほうにはむしろ残る。



ワインマニアだった私に思い浮かぶのは... フィロキセラ(ブドウ根アブラムシ)。フランスワインは今も昔も変わらず評価されているが、19世紀末頃にフランスのワイン用ブドウはこのムシにほっとんどやられてしまった。現在活躍するほとんどのブドウ株はアメリカ血統だ。(ボランジェ-ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ-とかを除く。)
これは感染症ではなくて、ムシだけど.. 農業や畜産業って、そういうことって思ってる以上に重要なんだろう。


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孫さんと佐々木さんという方(確かCnet方面で何度か記事を読んだ気がする)の議論...
「光の道」構想については、素晴らしかった。




55政党では随分前に、「ネットも蛇口をひねれば出てくるような.. そんなものにしてもらいたい」と書いたことがある。まさに、そんなものだ。
うちは実はADSLのままで.. ここに出てくる4千ナンボって料金がよく分からなかったが、とりあえず月々1千数百円しか払ってない。それに比べての光は、やっぱ高い。

これ... すぐやってこうよ!
原口さんが発端なら、難しくないだろう。


以前、「日本中の電柱をなくして欲しい」というリクエストも書いたが.. 光の道を優先している間は、どうやら難しいようだ。それはしょうがない。

そして佐々木さんの主張する“コンテナ”ってやつ... これ、中々難しそうだ。
ただ、主張動機は国家国益産業育成方面だが.. 発想が結局官製産業って感じが気になる。

特にネット方面は、計画性よりも自由度(秩序化にないこと)が原動力になっているように妄想する。
そうはいっても内容は、標準化・共有なので.. 当然“勝手に”はできない。

先日ここで秩序ヒエラルキーの図など出したが..
業界の健全な育成を主とする業界団体(別に官製でも民製でもいい).. ここが国民目線の矢面に立つようになっていくのが理想なんじゃないだろうか?!
建前上は、業界の健全な育成だが.. 実際はシェア囲い込みや政治チャンネルでしかない。
だがしかし、分野はそこ中心に動いてかざるを得ないのであれば、国民目線からの抗議は行政府に行くんではなく、業界団体に行くのが正しい。

電子カルテの話題が出てくるが.. 診療報酬の電子化含め、抵抗勢力は医師会なんだ。
そこを世論が徹底的に攻撃したらいい。だって.. 分野のより良い未来を目指さない業界団体って、既得権保護以外の何物でもないでしょう!?

コンテナ車の横転の件も、恐らくコンテナの中身を見れないことに加担した業界団体があるし、1点止めを黙認または運営している業界団体がある。

危険なものを扱うような類の事業は、形式ばかりの資格・講習を公的な社団法人などが実施しているが・・ 実質を伴うようなものはろくにない。それでも安全が担保されているのなら、それは不要だということになる。『紙一重であるが、みんなで渡れば怖くない』団体であるならば、やっぱりそれは・・ そここそが攻撃されなければならない。

行政府は、「私たちはこのように指導している」と、実質は黙認しているのに形式上は整えていたり・・ 「そこから先は現行法規ではどうにもならない」など言ったり、しかも彼らには名前がない。席しかないんだ。

であるならば、業界の健全な発展は業界団体や関連社団・財団法人に向かうのが正しい。
だって私たちの(国民目線での)リクエストとは.. 現行法規や関連法規云々ではなく、「もっとこうして欲しい!」という類のものだ。法規監督云々は、団体-行政府間でやったらいい。私たちの希望は団体に届くべきものであろう。


そして業界への反対であれば、消費者団体だったり、労組だったりも主張の整合性が取り易い。
世論に訴えている現状は、あまりにも勘違い野郎でしかない。


現在、ヒエラルキでいくところの.. 公的セクション(業界団体とか、関連資格・許認可等)に属してないところがブラックだ。一般大衆が思ってる以上に.. その秩序に組み込まれないまま経済活動を出来てる人や組織は少ない。
しかし、労働法や国税でさえ手を伸ばせない部分は、恐らく難しい。つまり、ブラック以外で秩序に組み込まれてない産業はほとんどない。

であれば・・ メディアのターゲットはそこがいいだろう。


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日本の聖域 

さて、日頃から触れている雑誌『選択』が官僚方面を鋭く切り込んでいるコーナーをまとめたような本が出ているので・・ 買ってみた。


日本の聖域(サンクチュアリ)日本の聖域(サンクチュアリ)
「選択」編集部

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1日に20名くらいしかご訪問頂いていないブログではあるが・・
私自身、人のサイトで「アマゾンにリンクしてくれればいいのに...」なんて思う事がよくあるため、55政党もアフィリエイトすることにしまして.. こんなです。


中身の方はこれからなんで追っていくが.. かなり期待できると思っている。

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『選択』5月号 

さて夕方触れたように..
今月の『選択』は酷い。

三万人のための総合情報誌『選択』

と言っても.. この雑誌の主張が酷いのではない。
この雑誌から見る日本の現状が酷い。

公正取引委員会には、天下り先として85の公正取引協議会があり、昨今の消費者庁設立に伴い、そこへの天下り人事に関与してくるのではないか.. ということが心配事だったそうだ。
繰り返すが、これは公正取引委員会の話し。

そして、厚労省「薬系技官」の話し。
この薬系技官さんらが、日本の薬事行政を動かしている。彼らは薬学部出ではあるが、免許でいうペーパードライバーのようなものにもかかわらず、彼らに睨まれたら中堅以下の国内メーカーは生きていけないそうだ。そのような強権は当然天下りを促進し、それ以外にも横暴ぶりが甚だしいそうだ。
ここ数年続く薬価の値下げ等諸政策は、新薬にしょっぱく、従来薬においしい結果を招いていて、もはや武田薬品は新薬開発部門をアメリカに移し、日本を逃げ出したという。
審査は薬の内容細部検討というよりも、メンツが優先されているようで・・ 『選択』は、このままでは“薬害はまた起こる”としている。
審査は現在、医薬品医療機器総合機構(略称:PMDA)という独行が行っており、そこで「恐怖政治」を敷いている中垣敏郎という人がこのように名指ししかも写真入りで公開されている。

また、日本のライフサイエンス研究の中核である独行)理化学研究所の横浜研究所所長人事についても、「現場が荒らされる。理研もこんなことをやるようではおしまいだ。」との声まで上がっているそうだ。その人事の理由的なものは、天下り批判をかわすカモフラージュ程度しか思い浮かばないそうだ。

その他、民主党の「政治主導」は出鱈目であることなど.. 民主の迷走はいくつかでている。
「地盤沈下」止まらぬ日本の証券市場ほか、民間の迷走も多く出ている。※市場は民間とは言えないが、民間企業の活気こそが市場の地位を上げるわけで..。

今回の号についてはつまり、行政も政治も民間も... どいつもこいつも大企業病で、そのまま丸ごと沈んでいく様が目に浮かぶようだったということだ。



以降は、それ以外に気になったものをいくつか触れておく。

イギリスの「政治主導」批判(素人は引っ込みプロの官僚に任せろ)も、イギリス政治のどうしようもなさが表れている。但し、この批判の中に官僚サイドが政治サイドに対して“イラク攻撃の判断はおかしい”的なものも含んでおり.. この部分私の印象としては「官僚も似たようなものか..」と感じた。
物事というのは、後から振り返ってみれば誰だって答えは分かる。重要なのは、それが実施されるまでに変えることが出来なかったという事実だ。そんなことはあまりに当たり前なことであるにも関わらず、そのように振り返って批判するようじゃあ大したことは無いという話しだ。

中国の経済成長についても、「無意味な投資で景気を刺激」とか「いつまでも“消費”は弱いまま」とか「共産党あって国家なし」といった類で、本物ではないことを説いている。


最後に、多摩市長選挙のみんなの党の善戦について.. 公明党との連携か?という憶測が飛んでいるという記事が出ている。また、公明党は民主前原さんとも急接近しているそうで、つまりは第三極を取りまとめること全般を公明党が画策しているような印象を受けるが・・ ここでは微力ながら取り上げたように、逗子市議選では得票1位2位がみんなの党議員だったわけで.. その声をもうちょっと素直に受け取ることは果たして間違ってるのだろうか?という疑問が残った。



記事についてはここまで。

先日は、最高裁元判事の件をここで取り上げたし.. 何が酷いって、国民からしてみればある程度信頼されている行政セクションがこのようであることだ。
とにかく、読んでいくとあまりに絶望的だ。国中のどこにも、国家や苦労している平民を憂う気持ちが覗えない。にもかかわらず、弱者などと認定されたものに対してだけ過剰に保護する。
自身の繁栄のために取り組んでいくことが結果的に周囲の繁栄に結び付く最低条件は、正しい手段を選択することにある。そして正しい手段とは、担っている本業に真摯に取り組むことであろう。

それが正しい分業と言うものであり、“なり”がデカくなっているのに分業ができないようじゃあ.. 先は見えている。それはもちろん、公的セクションの話しだけではない。分業が出来ないような輩はそっこら中に増えている。自分が頭に描くプランが正しいと思い込んでいるために、人に任せることができないんだ。知識というのはスタートラインを決めているに過ぎない。なのに.. 知識で習得しうるものがあたかも全てであるかのような短絡的で怠惰で、非現実的な発想が横行している。現実がそんなに簡単なら、現実はとっくにもっと良くなっているんだよ。


おっと、逸れてってしまう。とにかく..
薬の審査の役人が、薬の中身よりメンツや気分を重視しているということの罪の重さが分からないのだろうか?
人殺しよりもむごい.. 大量殺戮をしているということなんだが..。
そして最高裁の元判事が、法を軽視した手続きを平気で選択する。それではいったいこの国のどこに法治が保障されていると思えるのだろう。

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